こっそり教えます ver.4



認定長期優良住宅制度とは

それが、『認定長期優良住宅制度』です。

この制度は先ほどお話しした『住宅性能表示制度』の表示項目の中から、特に重要な4項目(構造躯体等の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、省エネルギー対策)をピックアップしてその最高等級(※)を標準とし、

これにいくつかの別項目をプラスしたハードルをクリアしていることを証明してくれる制度です。

※耐震等級の等級は2又は3(最高等級)です。

簡単に言うと、家を長期間にわたって良好な状態で住めるようにするために、家を建てる最初の段階で必要な措置を組み込まれた優良な住宅を証明する制度です。

『住宅性能表示制度』では、全ての項目が最も等級の低い1等級であっても表示されますので、消費者は表示されている内容を理解していないと、知らないうちに最も低等級の家に満足して住んでいたということも考えられます。

一方、『認定長期優良住宅制度』を利用すると、黙っていても重要な4項目は高い性能が確保されますので、極めて安心です。

『認定長期優良住宅制度』についてもっと知りたい方は、別のコンテンツで詳しく書かれていますので、そちらをご覧下さい。(長期優良住宅ってどんな家?

このように、家の性能に関しては『住宅性能表示制度』若しくは『認定長期優良住宅制度』を利用すれば、高い性能を確保することが可能なのです。

すなわち、建設会社を選ぶ大前提として、『住宅性能表示制度』若しくは『認定長期優良住宅』制度の対応ができるかどうかをきちんと確認すべきでしょう。

「住宅性能表示制度や認定長期優良住宅に対応出来ますか?」と聞くだけでは、おそらくどの建設会社も「出来ます。」と答えるでしょう。 どちらの制度にも対応できるには、ある程度のハードルがあります。

その建築会社が本当に制度に対応出来るのかが重要なので、他の物件の認定書のコピー等のサンプルを見せてもらうくらいの用心深さは必要ですね。


最後までお読みいただきありがとうございます。

こっそり教えますシリーズ、次回もお楽しみに♪

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