こっそり教えます ver.6

ここで、気をつけたほうが良い点を2点申し上げておくと・・・。

まず一つ目は、設計事務所の中には「設計」だけを専門にしている会社と、「設計・施工」両方をやっている会社があることです。

「設計・施行」の両方ができる場合、その会社に依頼すれば家の完成まで面倒を見てくれます。


一方、「設計」専門の会社に依頼する場合は、その会社は家の図面(間取り図他)だけは書いてくれますが、工事をする施工会社は自分で探すか、その設計会社に探してもらうしかありません。

また、中には「設計」と「工事監理」のみ行う会社もあります。

したがって、依頼先にどこまで面倒を見てもらえるかを、設計を依頼する前に確認しておきましょう。

また、「設計・施工」の両方をできる会社であれば、多くの場合は高額の設計料はかかりません。

一方「設計」専門の会社は家の設計をすることが本業ですから、比較的高額の「設計料」が発生します。

その代わり、設計専門の会社はきっとすばらしい図面を書いてくれるでしょう。


二つ目です。 もしあなたが木造住宅に住みたいと思うなら、設計事務所は木造設計に詳しいところを選びましょう。 木造住宅を多数設計施工されているかは、各社のホームページの施工例の解説を見れば大体わかると思います。

何故なら、設計士にも得意不得意があるからです。 設計士の中でも、ビルなどの鉄骨や鉄筋コンクリート造が得意な人や、木造が得意な人、デザインが得意な人と様々です。

木造住宅の設計は簡単なように見えて、実は特殊な部分があります。


最後までお読みいただきありがとうございます。

こっそり教えますシリーズ、次回もお楽しみに♪