本当に必要な間取りとは?家族の今を大切に考えたミニマムスタートの家家を建てるなら、将来子供が生まれた時のために子供部屋を、ゆくゆくは両親と同居する予定なので両親の部屋を作っておきたい、そのように家の間取りを考えていく中で、将来きっとこうなるだろうと想像しながら間取りを考えるご家族が多いのではないのでしょうか?...
『STAY HOME』巣ごもりでもストレスフリーで楽しめる家を。コロナウイルスの影響で「STAY HOMEを」と言われはじめて、間も無く1年が経ちます。 お客さまとお打ち合わせをしてきて、変わってきたなと思うことの一つに「家の中でも趣味を楽しめる間取り」があります。 家の中にガレージを作ったお客さまがいます。...
家族の形で変わるストレスフリーなキッチン以前、子育て世代のキッチンは対面よりも「横移動」というテーマで、子育て世代のキッチンの間取りの考え方をご紹介しました。 廣居建設ではご紹介したように、お子さまのいるご家庭には横移動ができるような間取りをお勧めしています。...
雪での劣化にも強い!木目調の素材で都会的カッコよさの家を実現最近、廣居建設のお客さまからカッコいい!と好評な外観の色の組み合わせがあります。 その建築事例がこちらのお客様の家です。 シャープな印象の黒に、温かみを感じさせる木の素材。 この二つでツートンの配色にすることで、米沢ではあまりみない、都会的な高級感を感じるかっこいい家になり...
住みたい街に住むために。土地の高低差を乗り越える。お客さまのこだわりは家そのものに対する要望だけとは限りません。 あるお客さまのこだわりは「住みたいエリア」でした。 ご夫婦の職場からも近く、お子さまの学区のこともあり、どうしても譲れなかった住みたい街。しかし人気のエリアなので空いている土地もなく、あっても予算に見合わなかっ...
お客さまを知る。「友達」の距離感まで知る。廣居建設ではお客さまとの距離感を大事にしています。2回目の打合せの時には、もうまるで「友達」のような距離感になれるように。もちろん打合せの日が初めてお会いしたお客さまであっても、です。 それは私たちが、最初から家について聞くのではなく、お客さまが「どういう人なのか」を知るこ...
好きだからこそ考えてあげたい。ペットの爬虫類と暮らす家。この家にはトイレとお風呂場以外、ドアがありません。 1階だけではありません。 2階にある寝室も子供部屋もどこにもありません。 一目で家の中が見渡せる白を基調としたとてもシンプルでオープンな大空間。 この徹底したこだわりには理由があるのです。...
キッチンからもリビングからも眺められる!癒しの大型アクアリウム水槽が象徴の家。海水アクアリウムが趣味のお客さまご家族。 どこにいてもクマノミとサンゴが美しいアクアリウムを見ていたい。そんなご要望の中から決まったのが「家の真ん中に水槽を置く」ということでした。 大型の水槽を住宅の真ん中に置くことは実は簡単な話ではありません。...
豪雪地帯でも諦めない!雪の煩わしさが無くなる家。私たちの会社のある米沢市は雪国 山形県の中でも本当に雪の多い豪雪地帯です。 米沢の人にとって雪は長くて多くて大変で…面倒くさい気持ちと直結しながらも「米沢だから仕方ないよね」とどこか諦めてさえいます。 しかし、家を建てるときにはみなさん何とかしたくなります。例えば、車周りの...