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後悔させない!こだわりの家づくり >> 相性の良い担当者を見つけよう

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失敗しないマイホームの第一歩!相性のよい担当者を見つけよう

インターネットや雑誌のマイホーム特集を見ていると、せっかくの注文住宅を建てたあと「なんか使いにくいなぁ」と後悔するかたが多くいらっしゃるように思います。

どうして注文住宅で「こんなはずじゃなかった」と後悔をするのでしょうか。

ここでは、後悔しない!失敗しない家づくりと担当者選びについてお伝えします。

建てた後に後悔する原因
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1.家族の夢のマイホーム!でも建てたあとに後悔する原因とは?

注文住宅で建てるマイホームは実物を見ないのに買うことを決めるという特徴がある買い物です。


図面を書くまでの一般的な流れとして、まずお客さまにイメージやご要望をお話しいただきます。

家族構成、明るい家、居心地がいいスペースが欲しい、収納スペースが欲しい、暖かい家がいい・・・チェックリストのような感じですね。それに基づいて、ハウスメーカーも工務店も要望に応えた間取りをご提案します。


ですから、お客さまからお話いただいた要望やイメージには全部応えた間取りになっているはずです。

そして、お客さまも要望に全部応えてあることを図面や模型などで全部確認したので、契約をしたはずです。


では、はたして要望に全部応えた間取りのはずなのに「なんか使いにくいなぁ」と後悔を感じてしまう結果になるのでしょうか?
それは「出した要望やイメージに全部応えた間取りではあるが、出来上がったら考えていなかったところが思っていたものと違った」ということなのではないでしょうか。


お客さまが当たり前と思っているイメージは、ハウスメーカーや工務店に伝わることができないため、当たり前と思っている要望は図面上に入りません。

そして、ご自身でも気づいていないため図面や模型でもチェックすることができません。できあがってみて、初めて気が付く部分でもあります。
 

このように、「なんか使いにくいなぁ」という失敗を防ぐため、伝きれていないイメージを伝えきるためにはどうしたらいいのでしょうか?

こだわりを共有する担当者
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2.後悔しない秘訣!あなたの無意識の「こだわり」を共有できる担当者をみつける

担当者を選ぼう_01_edited.jpg

伝えきれていないイメージや要望とは、普段は意識できていないイメージや要望のことです。
無意識ですから気が付くことができないため、伝えることもできません。そして無意識だからこそ、毎日の中ではこだわっていることだったりします。


そんな無意識のイメージや要望などを伝えるためには、よい担当者を見つけることが大切です。
よい担当者は、既に意識できているイメージや要望をしっかりと話を聞いて受け止めてくれることはもちろん、お客さまの無意識のこだわりを共有し、気が付いていなかった要望を気づかせてくれる、家づくりのパートナーです。


それでは、どうしたら無意識のこだわりを共有できる担当者をみつけることができるのでしょうか。


まずは、親身に対応してくれたり、イメージしやすい説明をしてくれたり、手取り足取り教えてくれたりと、あなたの不安を解消してくれる担当者かどうかを見極めましょう。


そして、夢をかなえるための工夫や、感動を与えるための工夫など、お客さまのことを深く理解し「そこまで考えてくれるのか!」と思えるような担当者であることが必要です。

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3.相性のよい担当者をみつけよう!INOS山形支部各社の打ち合わせ風景のご紹介!

私たちは普段からお客さまお一人お一人のことを深く知り、気づいていない無意識のこだわりを共有しながら打ち合わせを進めています。具体的にどのように進めているのか、お打ち合わせ風景をお見せします。

打ち合わせ風景
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